眠るパリのナゼルの夜会のレビュー・感想・評価

2014年3月 無声映画鑑賞会 @H.ラングウッド（西日暮里）

（日記より）
サイレント映画でも、字幕が英語で出れば（平易なレベルなら）理解できるので、弁士はいなくていいかなと感じた。2本目のルネ・クレール作品がそうだった。1本目のメリエス、2本目のクレールとも映画作品としてはクオリティーはひどいが、映像手法上のトリック、実験的なところで面白さはあった。