『戦国自衛隊を超える‼️』
って謳い文句なんですね！
ということは・・
韓国の場合は李舜臣イ・スンシンかなあ・・？と思ったらそうでした！笑
まず映画冒頭の映像は南北首脳会談‼️
朝鮮戦争があり、その後韓国ではアカ狩りなどとてもじゃないが友好的ではないムード。それが金大中大統領の太陽政策により状況一変！
この映画、この時期と核のストーリー的な必然はないように思います。ただ制作された頃のTOPICSが反映したんでしょうね。
彗星の接近がキーになってアムノッカンで歪みが発生。南北の兵士が集まるくだりはトンマッコルのよう。将軍からは「同じ民族で何やってるんだ⁉️」と叱られます！笑
この手の時間ものでは、ポール・ウォーカーの出てる「タイムライン」でも「戦国自衛隊」でも、ほぼほぼその時代で生きようとする人は出てくるもの。
この映画ではそこの生き残り方がまたニヤッとしてしまう・・いや、もう読めちゃうんですけどね！でも嬉しい‼️
ただやはり2005年です。
2010年前後まで待たないと映像にキレがない。編集ももたつくんですよね！
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