SW326

子連れ狼 冥府魔道のSW326のレビュー・感想・評価

子連れ狼 冥府魔道(1973年製作の映画)
5.0
個人的にはシリーズ最高傑作。観る麻薬。屋内での殺陣シーンは若山先生の見事な殺陣と逆光の映像美を両立させており、私は日本の時代劇史上最高の完成度だと思っています。まさに複合芸術。大滝秀治が殺されるところもいい。
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