ドイツに編入される前のバイエルン王国(公国?)のルートヴィッヒ2世の即位から死までを約4時間で描く映画
倍速再生のながら観
時代的に日本では幕末から明治19年まで
ワーグナーのパトロンになったりして国費を湯水のように使い、怠惰な生活で
精神疾患とされ権力を奪われる
編集された方の『…神々の黄昏』も記憶にあるけど、観たかなぁ…?
ドイツ語の映画なのにイタリア語吹替版日本語字幕…
先日観た同じヴィスコンティ監督の『若者のすべて』も口と言葉があっていなかった(あちらはフランス語をイタリア語吹替かな…)
なぜわざわざイタリア語吹替を選んだ…?
イタリア語ではミュンヘンは「モナコ」
ヘルムート・バーガーが眼福