ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだの作品情報・感想・評価・動画配信

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ1994年製作の映画)

Dragon Ball Z : Bio-Broly

上映日:1994年07月09日

製作国:

上映時間:45分

ジャンル:

配給:

3.1

あらすじ

『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』に投稿された感想・評価

Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

2.7

ドラゴンボールZ劇場版11作目。
死地から蘇った新たなるブロリーvs悟天、トランクス、18号、クリリン!

作品を重ねる毎にブロリーの格が落ちていき、前作で決着が着いたにも関わらずここまで引っ張るの…

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kakkotetsu

kakkotetsuの感想・評価

2.5

またブロリーかよっていう悪いイメージが強すぎたけど、改めて観ると

・当時の主人公悟飯を一切登場させず、悟天トランクス18号サタンクリリンがメインで、それぞれが噛ませではなくちゃんと活躍する
・培養…

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toga

togaの感想・評価

2.5
作画もテンポも良かったけどブロリーの扱いは散々に感じましたね...

「超」のブロリーと違い悪いヤツではあるんですが流石にタタリ神みたいな扱いされると同情しちゃいます

このレビューはネタバレを含みます

レビュー111作目。

バイオブロリーの名は知ってたから見た。

せっかく金髪のかっこいいブロリーがカプセル?の中にいたのになんで外に出てきた途端ヘドロまみれに!?パケ詐欺やろ!巻き戻して見たけどヘ…

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ろーい

ろーいの感想・評価

2.9

18号好きー。悟天とトランクスが主人公。バイオブロリーはちょっと無いですわ。クリリンまさかの大活躍…?トランクスもかめはめ波打てるの知らんかったな。悟空も悟飯もベジータも出てこないから物足りないっち…

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このレビューはネタバレを含みます

悟天とトランクスが活躍する数少ない戦いかつ映画だった
ドラゴンボールの映画の中でもハイテンポな戦闘シーンかつコンビネーション攻撃はよかった
18号も出てきて嬉しかった
クリリンが珍しく最後活躍してた…

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しょうもない形で復活を遂げたブロリーが、よくわからない巨神兵のような怪物として立ちはだかるが、ギャグ要員の悟天&トランクスやサタンを絡めたドタバタ感で、丁度良いエンタメらしさがある。劇場版ではあまり…

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一昨日の訃報を受けて今晩も喪に服そうと鑑賞 唯一無二のキャラデザとバトルシーンの圧倒的に見やすい構図・迫力は間違いなく世界一の漫画 R.I.P.鳥山明先生
トランクスがバイオブロリー挑発時に昨今コン…

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クソガキコンビと18号、クリリンがバイオブロリーと戦う話。

ブロリーという人気キャラを擦りすぎた結果もはやブロリーとは名ばかりの何かと化してしまっている。出るたびに言語能力が退化してついに何にも喋…

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YOH

YOHの感想・評価

3.0

バイオブロリー回。

最新作のブロリーを知ってるだけに、この世界線にならず悟空たちと修業をつめるようになって良かったねぇ…と思う。

18号を守るクリリンがかっこいい。
18号もまだ結構オラオラして…

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