ラフマン

ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼-のラフマンのレビュー・感想・評価

4.0
これまで見てきたホロコースト映画とは違った切り口。
ナチス親衛隊の中尉がユダヤ人の虐殺の事実を知り、世界に知らせようと奔走するもの。
その時カトリック、法王はどんな立場をとったか。
ショッキングな史実を描いています。すごく良くできていている映画なのにあまりMarkされていないのがビックリ。
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