ケイン・コスギのパッケージと、サモ・ハン・キンポーと息子の親子共演言うから観たけど
腰抜けるわ!
何だこのチョー安っぽいカンフードラマ
今考えたらタイトルからチョーダッサい
完全にしてやられた
カンフークラブのオーナーである父に説得され、蔡李佛拳(チョイリーファッ)を学ぶべく中国への帰国を決意したキッド
友人の武田もまた、胸に秘めた思いから蔡李佛拳の修行に同行
しかし、カンフークラブは買収の憂き目にあっており父は売却に同意していると言う
キッド達はカンフークラブを存続させるべく、3対3の試合が行われる事に
試合に向け猛特訓を開始するが乗り気では無い叔父
果たして試合の行方と父の本当の目的は
アクション、部分によりまぁそれなり
ストーリー展開、凡庸にしてモッサリ
ユン・ワーとサモ・ハン・キンポーの使い方、最悪
あと恋愛描写が古い
歌とデートがどう考えても昭和かカラオケのPV
ほんでムダに長い
今頃バブルなんですか?って感じ
チョイリーファッって言い過ぎ
ユン・ワーとサモ・ハンの闘いが、やっすいエフェクトでダッサい仕上がり
スローの使い方から何からダッサい
ラストの試合は、3試合ともチャンチャラ可笑しい
何やそれ
こんなにテンション上がらないバトルも珍しいわ
大御所たちも年齢を重ねてしまったせいかこんな作品に引っ張り出されるなんて、不憫で仕方がない
蔡李佛拳イコールもっさいと捉えられかねない作品。
ひたぎと貝木のデュエット『木枯らしセンティメント』の世界観
ケイン・コスギ、頑張ってたんだけどな〜
パッケージ詐欺