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ザ・ローリング・ストーンズ/サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス’78

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『ザ・ローリング・ストーンズ/サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス’78』に投稿された感想・評価

いつも中古購入は千円以内に決めてますがBOOK・OFFに有ったので以前からずっと観たかったし少し高いけど購入💿😅




ストーンズの1978年のサム・ガールズツアーのテキサスでのライブを収録した作品
豪華なパッケージで全く同じ内容のCD付き。。いらん😁


ミック・テイラーが脱退
後任のギターリストとしてフェイセスのロン・ウッドが候補に浮上
フェイセス解散に伴い3代目ギターとしてストーンズに加入


バンドはパンク・ロッカー達の出現も有り若者より上の世代となりそれを意識しながらのライブかなと思う
DISCOも流行っていたしなぁ。。😅

1レット・イット・ロック
2オール・ダウン・ザ・ライン
3ホンキー・トンク・ウィメン
4スター・スター
5ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
6ビースト・オブ・バーデン
7ミス・ユー
8ジャスト・マイ・イマジネーション9シャッタード
10リスペクタブル
11ファーラウェイ・アイズ
12むなしき愛
13ダイスをころがせ
14ハッピー
15スウィート・リトル・シックスティーン
16ブラウン・シュガー
17ジャンピン・ジャック・フラッシュ


ハッピーも今ならキースが歌ってミックが休憩する曲だがこの頃は1本のマイクで2人で歌うのはこの頃ならでは🎤
ハモるところは鳥肌物👍
swansong

swansongの感想・評価

4.5
絶頂期のストーンズの勢いが止まらない♪
'78年当時の流行であるパンクやディスコ、さらにはオールディーズまで、何を飲み込み、何を演っても"ストーンズの音"になってる。

ミック、キース、ビル、チャーリー、そしてイアン·スチュアートのオリジナル·メンバーに加え、Stonesの好敵手だったFacesから、ロン·ウッド、イアン·マクレガンのツワモノ2名が合流。

70年代最強のロックンロール·バンドがかき鳴らす、最高のロックンロール!
これはお薦めです。

ブリュッセルとかウェンブリーとかエル·モカンボとか、今世紀に入ってからリリースされたストーンズのライヴ音源は、どれも素晴らしい。
ザ·フーやハンブル·パイもそうだけど、ライヴで真価を発揮するバンドって、いいですね♪

ちなみに、イアン·マクレガンの"Trouble Maker"、ロン·ウッドの"I've got my own album to do" (Cancel Everything)は、どちらも素晴らしいロックンロール·アルバムですよ!
白波

白波の感想・評価

4.0
2011年11月劇場鑑賞
これまた撮影したままお蔵入りしてた映像で、DVD発売にあわせ日本でもワーナー独占で劇場公開してくれました。うれしいなー。 
リマスタリングしてはいるものの、映像にはやや時代を感じます。 
が、これは決して悪い事だけでなく、その時の空気が感じられるので自分は好きです。 
オーディエンスの顔とかすっごい良い顔してるんですよね。 
それでも音は結構良かった、ちゃんと5.1chだったので自分もそこにいるみたいでしたよ。 
このフィルムの時にはメンバーもテイラーからロニーに移っていて、限りなく今に近い編成です。 
ツアー名からわかるようにアルバム「Some Girls」メインなセットリスト。 
出したばかりのアルバムの曲をトチると恥ずかしいと思ってたらしく、少しピリピリとした感じが映像からも感じられました。まぁ気にしてたのは主にミックだけみたいだけど。 
いやーしかしグルーブが凄かった、スクリーンでも体が動いちゃうますね! 
そういや全体を通してミックがやたら皆にちょっかいだしてましたね、これはサインの意味もあったんだろうけどロニーには特にいじり過ぎ。 
「ダイスを転がせ」では演奏途中、あろう事かロニーの「玉」を指で転がしてましたよ(笑) 
そしてラストの「ジャンピン・ジャック」はとんでもない音になってました! 
腐る事聞いて来た曲ですが、これは一二を争うような素晴らしいギグでした。 
ショウを終えた時ミックがオーディエンスに向けてバケツで水をぶっかけていたのですが、素直に羨ましかったです。
皆凄い楽しそう、ぼくも浴びたかったなぁ…。 
そんな寂しい感じもありつつも、とても素晴らしいショウでしたよ! 
さて、来年はデビュー50周年、どんな動きがあるのか否が応でも期待してしまいます。

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