やすのり

プリズン・ヴァンパイアのやすのりのレビュー・感想・評価

プリズン・ヴァンパイア(2006年製作の映画)
4.3
 皆様の評価めちゃ低い💦…🤣

 あの傑作「処刑人」のショーン・パトリック・フラナリーですよ〜!…人気の面ではノーマン・リーダスにかなり遅れをとってるけど、作品に恵まれなかったのかなぁ…確かに今作でもヘタレでショボキャラ、物語も美女バンパイアに草食系で恋をする話でパッとせんヤツやったし…😅
  
 美女バンパイア!シャーロット・アヤナ ミスコン勝者の経験有り!お墨付きの美女でした😍 檻の中からの上目遣いが堪らん…血ぃ吸われたくなる!😆

 前半のタチアナ(シャーロット・アヤナ)の不死身っぷりとか、檻を隔てての誘惑駆け引きとか、クズ同僚へのベタな落とし前とか…割と好きやけどなぁ…吸血鬼系グロの盛り上がりや、ハラハラ感は全然ないんだけどね😅…その辺でイマイチなんだろか…ウサギちゃんも可哀想やったし
 まあ、なんつっても雑なラストの投げっぷりね!😁…でもね、ショーン・パトリック・フラナリーが、あの“コナー・マクナマス”に戻ってたし、タチアナのゲスっぽい“ニヤリ😏”も個人的にはサイコー!に見えちゃったのです! 
 

 4.3で平均点が0.1上がった!😅
みんな点数低っ!😆てかマーク数少ねっ!😆……
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