「警視庁物語」シリーズ第3作。ガソリンスタンド店員の撃たれたときのリアクションがキレがすごい。上野公園でのレトロチックな泣売シーンも面白かった。西郷さんの銅像の土台の周りを子供たちが走り回っているの…
>>続きを読む映画「警視庁物語」シリーズの第3作目です。当時の街並みや風俗など、文化的な視点からも楽しめます。加藤嘉と今井俊二(現: 今井健二)が重要な役どころで出演していました。あと、医者役で演じられた花沢徳衛…
>>続きを読む1956年公開のシリーズ第3作。なんと私の推しメン花沢徳衛が刑事ではなく怪しいモグリの医者を演じているではないか。出番も少なくて悲しい。さらに捜査一課の準レギュラー?佐原広二も刑事ではなくケチなチン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
シリーズ第3作。2人の強盗の話。脚本以外のスタッフが変わってる。音楽はジャズ風に。
山本麟一はヒゲ。須藤健という人が刑事役に。「八犬伝」で男装だった浦里はるみさんも。もぐりの医者は、いつもは刑事役…
ガソリンスタンドの店員が撃ち殺される。
焼きそば一皿三十円、もぐりの医者が居る年代。
犯人を捕まえたエンディング、刑法で殺人は無期懲役又は死刑ってテロップがいつもでる。
今のTVドラマでも同じ事や…