殺る気なマックス

テロ・コマンド/殺戮の街の殺る気なマックスのレビュー・感想・評価

テロ・コマンド/殺戮の街(1987年製作の映画)
2.9
【概要】
アメリカの原子力施設の爆破テロを仕掛けるも失敗したテロリスト達が逃走、銃撃戦の末に学校に立て籠り
生き残った学生がテロリストと戦う映画

【感想】
ジャケットの概要読んでいる感じだと
学生VS テロリストの攻防戦がメインなのかと思ったが実際は逃走するテロリストVS 警察との銃撃戦が大部分を占めており
学校立て籠ってからも学生たちが一方的に殺されるだけ

学生たちのバトルとしてはラストに人質にされながら逃げようとした際のとある隙に少しだけ戦うだけ



テロリストが街で銃を乱射するシーンが初めて見たとき幼きながらショッキングでした
なぜ、燃えたバイカーを消化それたあとわざんざ焼けた顔をドアップにしたんかな…
今見たらべつに大したことはないのどけど昔はトラウマだったな

ちなみにチャックコナーズも出演していますが彼は保安官役です