古くもない新しくもない、脚本、キャスト、カメラワークと、すべてが『カッコつけ』映画と感じたぞ?
見た顔が結構いるぞ?キルビルとかトレホ兄さんとかレイジングケインとか(笑)
マフィアの抗争に乗じて、幹部が殺されていくんですけど、脈絡、経緯がよくわからん。煙に巻いて考えさせようってことなのか知らないが、訳わからん。(笑)
セブン?の劣悪版って感じ(笑) 言い過ぎかな?否っ!言い過ぎじゃない!(笑)
何より!チャプターない、吹替えない、画面もノーマル正方形画面に4対3の画面がはめられてるものだから、画面小さい小さい(笑) ディスクメニューもちゃっちいショボいタイトルとプレイボタンのみ…。あり得ない…。 一番あり得ないのは……そう!このDVDを購入してしまったわし自身!980円…。まだ裏面がブルーじゃなかったのか救い…(笑)
余談
地元劇場で岡本太郎の映画『岡本太郎の沖縄』ってドキュメンタリー映画やってるんですけど、すっごい長蛇の列!この劇場でこんなに人がいるの初めて見ました。わしはダコタファニング目当てで行った帰り、その列をみて、何事だ?!ってビックリ!家につきテレビでその様子が特集されていて、さらにビックリ! 気になるよね~。久高島の女性の儀式がすごいらしい…。観るべきか無視するかそれが問題だ…。あんま知らないしねぇ、岡本太郎…