トマトを取ってはダンクシュートっ!
な、ニコケイアルパカ映画と同じ原作ラヴクラフトの映画化
HDリマスタ版なので1965年作品ながらめちゃんこ綺麗でした☆
そしてボリス・カーロフの顔面圧も凄い(笑)
特殊メイクかな?って顔面してる!!
蛍光緑に光る地下室、温室のクリーチャ等ラヴクラフトらしさはあるものの、テンポが悪いのが惜しいな。
が、ラストは突然斧とか振り回すから笑っちゃいます♪
彼女スーザンの母親から招待されたので、わざわざアメリカからイギリスのド田舎までやって来たスティーヴン。
なのに、スーザンパパ(ボリス・カーロフ)からは帰れと言われたり、母親は病気っぽいし。
さらになんとか夕飯にはありつけたものの、突然使用人が死亡!
しかも黒い布を被った何かが襲ってきた!!
やべぇ、早くここを出よう。
スティーヴンはスーザンを連れて逃げようとするのだが……
こっちにもトマトがwwww
流石にアルパカはいませんでした。
放射線物質の扱いは相変わらず適当だけど(笑)
クリーチャが可愛いのにちびっとしか出てこないのは残念でしたねぇ~
そんなこんなをグダグダしてて、ラストはやっとこさバトル!
って、まあニコケイの方もそんなもんだったかなw
全然別物に仕上がっていますが、見比べても面白いかも?