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血の祝祭日のNapponのレビュー・感想・評価

血の祝祭日(1963年製作の映画)
3.6
スプラッタの元祖、ハーシェル・ゴードン・ルイス。
初鑑賞だったが、見応えがあるグロさ!クッキングシーン最高。

主人公は、ケータリングサービスをしているラムセス。彼は、古代エジプトの女神イシュタルを崇拝しており、女神へ捧げる饗宴を夢見ている。
そんな彼にパーティー料理の依頼がー。

ペンキっぽい血に、とてつもなくベタな演技、古代を語る割にピカピカの像と、チープさを楽しめる。

2023-200
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