オロゴン

地下室のメロディーのオロゴンのレビュー・感想・評価

地下室のメロディー(1963年製作の映画)
3.8
結構チャラいですが、いざ作戦が実行され始めてからは硬派に空間の活劇です。最後は次々とやってくる警察官たちのサスペンスから洒脱な終わり方。全体的に演出がキザな印象はありますが、最後まで緊張感が高まり続けて大変面白いです。
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