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ジキル博士とハイド嬢のabdmのレビュー・感想・評価

ジキル博士とハイド嬢(1971年製作の映画)
3.0
ジキル博士。
「ロンドンに蔓延する疫病の抗ウイルスを俺が作る!」

「いい感じに研究進んできたが、大体いつ頃に終わるか逆算でもするか」

「げっ!!俺が生きてるうちにおわんねーじゃねぇか!!」

「せや、研究を早めるんじゃなくて、俺が長生きすりゃいいんだ」

「長生きとはなんぞや、、、。わかったぞ。長生きは美肌を保つことや!」

「美肌の秘訣はきっと女性ホルモンにあるんや!!女性ホルモンよこせやコラァァァァア!!!」

わろた


そしてジキル博士の中に誕生するもう一つの人格"ハイド嬢"。
有名な"切り裂きジャック"の真相が見える!これが真実だ!

とにかくこの映画、ハイド嬢がものすごくサイコキラーなのだがおかしな事に元からジキル博士もサイコな面があり、どっちの人格に転ぼうがサイコキラー。
元々狂ってやがる。
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