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高慢と偏見のありがとうのレビュー・感想・評価

高慢と偏見(1940年製作の映画)
3.7
Jオースティンの代表作と言えばコレ!もちろん原作既読!…のはずなんだけど、恥ずかしながら肝心の登場人物の名前がうろ覚えで、思い出す頃には予定調和の大団円に向かってまっしぐらだった。オースティンといえば登場人物大杉問題。だからこそのスルメ作品。白黒ビジュアルが心底似合う。
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