気味の悪さが突き抜けてるので思わず3を付けてしまったけど中身はサッパリ意味不明…(;´ρ`) ｸﾞｯﾀﾘ 


けれど妊婦の破水ビシャー☆か〜ら〜の、赤ちゃんをドチャッと産み落とすシーンのカメラワークは強烈でナイスインパクトでしたよ♪


内容は…
若い男3人がナンパした可愛子ちゃんの家にホイホイついてったらそこには見るからに変な使用人の男とその妻（妊婦）がいて、その後とんでもない目に遭うお話ー


その使用人を演じたのがヴァンサン・カッセルでして、ニカッ☆と笑った笑顔が印象的なのだが黄ばんだ歯と血走った目が異様で見るからにヤヴァいヤツなのです。


やたらテンションが高く言動が支離滅裂！
“この男、何かがおかしい”と気付いた時にはもう遅い。
若い彼らは男の目的の為に必要な道具としてその命を狙われる訳ですよ。


原題を見るとなるほど〜となるのだけど、
原題の『Sheitan』はサタンの意味だそうで、おそらくこの使用人の男は悪魔崇拝者で崇拝するサタンの為にある事をしようとしてる…という設定なんでしょうね。


むしろ私にはこの使用人そのものが悪魔に思えるんだけど…違うの(^_^;)？


ヴァンサン・カッセルの怪演は見もの！
まさかの二役、女装もしてます。笑
精神的に追い込まれたい人にのみおススメします♪

『変態村』を借りようとして間違えた(笑)

こちらは、ヴァンサン・カッセルがキモい方の村でしたー

この人、たまに狂うよね( ´∀｀)


ストーリィは……

クリスマスイブの夜。

アホガキ3人＋彼女1人は、ナンパした美人ちゃんの家へ。

そこは、やたらとアップになる温泉大好き使用人ヴァンサン・カッセルと妊娠中の妻、そして大量の人形に囲まれた、明らかにヤバい館だった……



バッタがびゃーーーーー
出産どーーーーーん
ヴァンサン窓からぱりーーーーーん

そんな映画でした(´Д｀)

大体ね、ヤり目的でほいほいついて行くなと、あれほど……
だから『ホステル』を観なさいって言ってるのにw

しかもフランス映画ということもあり、そういう表現がエグい。。。
良く言えばオープン(笑)
温泉ではチ〇コボカシ無しでしたし…

でも美人ちゃんのおっぱいは芸術品でした☆
細すぎないし、調度食べ頃(*´ω｀*)

支離滅裂とまではいかないけれど、雰囲気で押し切ろうとしたフレンチ・ホラーでした。

精神に多大なダメージを与える
心が弱ってる時には観てはいけない映画。


クリスマスイブの夜に
パリピ3人+ナンパした女2人という
“聖なる夜”を“性なる夜”にしたがる
私が最も嫌う人種が
クラブで暴れたり
コンビニで万引きしたりとやりたい放題。

2次会会場をナンパした女の家でする話に
なったので向かったら、まさかの牧場。

そこで出会った使用人ジョセフと妊娠妻が
とてもヤバい雰囲気ですが
性欲には勝てない猿どもはホイホイ
着いて行ってしまう。

その末路を知らないまま…。


久しぶりですよ。視聴中止がよぎったのは

観ていて不快でしかない主人公たちと
生理的に不快な描写で
鳥肌ビンビンです。

例）
・カラスに内臓つつかれネズミ
・シーツめくったら大量のバッタ

グロは強いけど不潔なのはダメなんです私

本編8割はグダグダでパリピとおっさんが
どうでもいい会話をするだけ。

やっと展開が進んでも大したことないし
結末にいたっては「で？」レベル。

ちなみに本作は
おっぱいとおちんちんが
ちゃんと登場？しますが

コイツらの存在が不愉快なので
別にどうでもいいです。
（まだサケの産卵の方が興奮します。）


とても不愉快なのでオススメできません。