DVDの裏面
「プラトーン」「フルメタル・ジャケット」そして
「ワンス・アンド・フォーエバー」に迫る、
狂気のベトナム戦争アクション大作!!
これ書いた人、本編みてないやろ。
ちょっとハードル上げすぎ。
「迫る」かはさておき、その3本とも違う切り口な映画。
戦争後に当時の隠された事実を探る映画。
演出などもそうだが、何よりも音楽がショボい。
音楽のせいで迫力がなくなったり、拍子抜けしちゃうのが非常に残念。
ただ、映画としてはまあまあ良かった。
ラストの水田でのシーンは、高校青春ドラマかよ。って感じ。
何より、あのジョニー・リコが帰ってきた!感もあり(見た目)好き。
というかジョニー・リコが好き。