ケイゾク／映画 Beautiful Dreamerの腐れかけのradioのレビュー・感想・評価

前半と後半でまるっきり雰囲気の違う作品。
終盤の構成は賛否わかれると思います。

サブタイトルのビューティフル・ドリーマーは押井守監督へのオマージュかな？
そう思えるようなシーンもちょこちょこ。
幻想的というか白昼夢をみてるような雰囲気。
ラストは真山さんどうやって…、とか色々思うとこあるけど、ケイゾクの完結編としてハッピーエンドとして捉えています。