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素直な悪女のlemmonのレビュー・感想・評価

素直な悪女(1956年製作の映画)
3.0
映像が程よい彩度。
その真ん中にべべさんが👩‍🦱。
映像がとても豊かで目に優しい。
繰り広げられるドラマは
言葉で並べると大胆さはありつつも、
どこか淡白で胸に迫るものはなかった。

クルトユルンゲスが好きで手に取ってみた。
流石の貫禄。
べべの周りにいる男の1人で、
年配の、ある種足長おじさん的なところか。
べべの意中の人が兄で、実際に結婚するのが弟😅。

後半。。。
わからんかった💃。

魅力ある”女”という生き物。
愛しも憎しみも見守りも、、、。
ってとこなのかなあ🤔。
難しいなあ。
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