なりかけゾンビ

ピートとドラゴンのなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

ピートとドラゴン(1977年製作の映画)
3.7
実写の世界と可愛いドラゴンが融合したディズニー映画


内容
孤児のピートとドラゴンのエリオットは大の仲良し。ピートを買いこき使うゴーガン一家や、ドラゴンを解体して薬で一儲けを企てるターミナス博士が2人を付け狙う。


ディズニーランドで毎回泣くエレクトリカルパレード😭
光り輝くフロート(車)の中で唯一知らなかった作品がこれ


ストーリーは簡潔で面白く、
アメリカの開拓精神が感じられる時代設定がディズニーらしい!!


『南部の唄』や『メリー・ポピンズ』はアニメの世界に実写の人間を当てはめていたのに対して、
今作では実写の世界にアニメのエリオットを当てはめるため、
ドラゴンの足跡や壁にドラゴンの形に穴が空いたりなど様々な試みが面白いですw


ラストは文句なしのハッピーエンド!!
やっぱりディズニーはこれよね〜☺️
なりかけゾンビ

なりかけゾンビ