すずきり

宇宙のデッドラインのすずきりのレビュー・感想・評価

宇宙のデッドライン(1960年製作の映画)
3.5
宇宙での任務を終えて帰ったら未来の世界に降り立って人類滅亡の危機に瀕していた。
現象を説明する単語が空想を具現化したようで、映画作るって夢があるなぁってなる。

夢で終わらせない現実的なオチも好み。
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