水のまち

殺しの後にタンゴをの水のまちのレビュー・感想・評価

殺しの後にタンゴを(2008年製作の映画)
3.0
精神科医の女が、娼婦が男に襲われているのを目撃し、助けようとして殺してしまう。その後、TVのニュースから男は警官と知り、良心の呵責からその妻に会う…。
タンゴベースのB級テイスト、駄々漏れのサスペンスとビターオレンジのロマンスとをシェイク。仕上げにイベリア少々。
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