にしはる

華麗なるギャツビーのにしはるのレビュー・感想・評価

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)
3.7
アメリカを代表する文学作品の映画化
その世界観が絶対なだけに、映像化するハードルは高いと思われるが、煌びやかさや薄暗さの陰影やエンタメとしての歌や踊りのシーンなどは現代風に良く表現されていたと思う
とにかくディカプリオの魅力に尽きる
トビー・マグワイアの田舎臭さ
エリザベス・デビッキの美しさも良いバランス
映画らしい映画 満足した
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