このレビューはネタバレを含みます
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ベムらは正義の妖怪人間なので陰ながら人間を助けて来た。
子供の時に助けられた筒井は大人になり、嫁の観月が妖怪になった。
その娘とベロが仲良くなったこともあり、再び関わることになる。
結局観月は自分の意志で自分を制御できなくなり、暴走。
ベムがトドメを刺して死んでもらう。
ベムらはまた自ら悪者となり、人間に嫌われながら生きていく。
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子供の頃よく見ていたが、こんな話やっけな。
柄本みたいな敵のおっさんもおったっけ?忘れてたわ。