劇場以来なので、、、
え！本作で既に１０年前、、、😅。
Blu-rayの特典のロングバージョンで観たが、、、。このバージョン、、、娘のルーシーちゃんのシーンをカットしてる😤。
って事で劇場版をすぐに観返した🤣。
動動動動で攻め攻め。
前作の戦闘機からダイハードのアクションの良さに不安を覚えていたが、本作では拍車がかかる。
恐らく静も入れないと！と用意されたシーンもあったが、そんなとこでもたもたしてていいんかい！と間抜けなシーンになっていたり、ブラックジョークがすべっていたり残念無念だった。
いや、ただマクレーンの息子の登場は良かったし、冒頭からのサスペンス要素も悪くはなかったと思う。特にジェイコートニーが抜擢されたのは適任だったと思う👍。頭の形・・・もそうだけど、正統派というより親しみのあるあんちゃん的な感じがブルースウィリスときちんと重なって見える。父に反発していた息子と父との対比がもっとあってもよかった気がする。息子は頭脳派、父は肉体派とか。
結局親子だね、って思えるとよかったと思うが、最初から似たモノ同士で、ウィリスがふたりいるようなもんだったな😂。
ルーシーちゃんが無茶苦茶な父と弟に喝を入るってのがあってもよかったかも。
まあ、ともあれ、ブルースウィリス、お疲れ様でした😊👏。
