HELLOPANDABOOK

アメリカン・プリズンのHELLOPANDABOOKのレビュー・感想・評価

アメリカン・プリズン(2010年製作の映画)
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人物と背景を割愛しすぎるとこうなるんだな。テンポ優先と思いきやテンポも逆に単調になってしまう。悪い例として勉強になる作品だった。
エドハリス起用してもどうにもならないのだな。きっと監督脚本のアダムスさんがエドハリスを大好きなんだなと思えた、パルプフィクションのジョントラボルタとユマサーマンへのタランティーノ現象。
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