大道芸人の主人公 銀三郎が友人の農業を手伝いに絵本の里 北海道・剣淵町に行き、そこで偶然出会った女子高生と交流するお話。
「映画の舞台で世界一周!」に続き、
「映画の舞台で全県制覇!」
もやってみようと思ったので、
まずは北海道舞台の映画をセレクト。
素朴で胸に沁みる家族と絆の物語でした。
北海道の広大な土地に惚れ惚れ〜🤩🤩🤩
大自然の描写があると、やはり行ってみたくなりますね〜( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)
内容は結構ベタで、お涙頂戴感が強い。
その分、感情移入が容易で、泣かせに来る所では、しっかり目頭が熱くなりました。
一見、全然関係ないやんと思った冒頭が後半に繋がるの良かったです。
小さい頃は何気なく絵本読んでたのに、大人になって手に取ってみると、内容よりも思い出が蘇ってきて、懐かしい気持ちになったりしますね〜
あの感覚、久々に味わいたくなりました〜( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)( ̄∀ ̄)
長々とすいません。