このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
見どころ
◯オープニング・クレジットのフォントだとか意外とこだわった映像演出が見受けられる。
◯1994年頃までチャミスルはなく眞露が主流だったというのは興味深い。
気になる点
●よく練られたというよりざっくりとした脚本の面白さ。
☆総評
アラサー女性が高校時代の苦い初恋をやり直すため、亡くなった母が奇跡を起こしタイムスリップするロマコメ。
“タイム”ものが好きなんでこういうテイストだとは知らずに観たからその楽しさはあったが、
もう少しドタバタとしたコメディーに振り切っても良かったのになぁ〜…っという印象。
2022年161本目(+短編2本)