魔法にかけられたエラ／魔法の国のプリンセスのmekaのレビュー・感想・評価

アンハサウェイが最初から最後までとにかく可愛い作品。服従の呪文を妖精にかけられたエラがその呪文を解くために旅に出る。行く先々で出会うエルフや巨人たちと共同で悪の王を打ち負かすストーリー。お話しよりもアンの美貌に見とれてしまった。人種差別を訴えたいのは分かるが従順なエラを演じたアンハサウェイを愛でるためのファンタジー。現代の楽曲を使用したのが意外にもマッチしていた印象。