ポン・ジュノ監督らしい社会派なディストピア映画でした🤔!
世界が凍りつく中、人類は列車の中に避難しましたって話🚇❄️
車両間には格差があり、この世の縮図を乗せて列車は走り続けるッ!当然ながら最後尾の主人公たちが黙っているわけもなく😌
思いっきり『パラサイト 半地下の家族』と似たような感じ。この頃から監督は現代社会に思うところがあったんだなぁと🌀
原作はコミックだそうで?もちろん未読!
それでも問題ありませんでしたよ🙌
類似映画に『プラットフォーム』が挙げられていますが、本作の方がエンタメ度&後味ともによろしいかと✨
終盤はお喋りが過ぎるため若干飽きたけど…トータル的には面白い映画だったな👀!