かりん1

大怪獣バランのかりん1のレビュー・感想・評価

大怪獣バラン(1958年製作の映画)
3.6
今日は『大怪獣バ.ラ.ン.』

感想👇
1958年 
シロクロ 監督 本多猪四郎

東北地方(北上川の上流)で シベリアのみで生息する蝶が現れた🦋 

『日本のチベット』と言われるその地に調査に行った2人が 怪死してしまった。
何故 亡くなったのか分からない。
『ギュルルギェーン』の声と共に現れたのは 
   何だろう😕❓❓

更に調査に行ったのだが、
村人は
『バラダギさま』💢に触れるからと言って 調査に行かせてくれない。

何とか 数人で探しにいくが そこで見た物は まさに大怪獣『バラン』だった‼️

『ギュルギェーン』『ギュルギェーン』💥💥

バランは 大暴れした後
『ムササビ』みたいに 手を広げて 空を飛んで 東京方面へ

   どうなる 













ネタバレ含みます。
   ↓
   ✈️
   ⇩
ロケット弾攻撃
   ⇩
少量で爆発力のある爆弾をつかう。東京に向かっている『バラン』に 猛攻撃をかけるが 『バラン』には 通用しない‼️

『バラン』 『ツ.ヨ.イ.』

最後の手段は バランに 特殊火薬を飲み込ませること。
💥💥バンバン💥💥💥
やっと 成功して 

『バラン』は
内部爆発によりコロリ😇

《永遠の謎を秘めて 生命を絶ったのである》
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家が昔の家なのでそれなりに可愛い💕
壊す時も容赦なく壊すので可愛いから勿体無い😭

爆発する時の特殊撮影も ダイナミックで迫力がある🔥

バランが襲ってくるのを聞いて逃げる時の家や逃げる人を自衛隊が助けている所など 本物みたい。

羽田から空港の様子。
薄暗い海に向けて打つ 戦車の砲弾の閃光が パッ.パッと光り💥

それが 
実に 『キ.レ.イ.』

バス🚌も可愛い💕

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話の内容は こちらから 湖のある奥地に行かなければ 村に出てきて 人を襲うとかはないので
無理して攻撃しなくても良いような気もするが...。🥸
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《バランの外見》
ゴジラの顔を更に 👀が吊り上がり、邪悪にして顔にも『ツ.ノ.』
体の中央を中心に白い 『ツ.ノ.』がはえている。😱
   《鳴き声》
ゴジラの声に似てる。
『ギェー.ギェー』
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