村へ架かる唯一の橋を渡ること。無数の橋架かるパリ。月へ橋を架けた男フォン・ブラウンへの憧れと決別。
真昼の村に、アポロの月面着陸報じるラジオの興奮響く。500年の航海はここから始まったとガッテンのタヒミック痛快第1作。
『500年の航海』https://twitter.com/pherim/status/1085136091047387137
『アポロ11』https://twitter.com/pherim/status/1144807901615153154
『悪夢の香り』(1977)冒頭の、若きタヒミック本人がジープを引いて橋を渡ろうとする場面。
なかなか渡れないこの感じ。強烈に想起されるあの作品。フリードキン版『恐怖の報酬』公開も1977年。なるほどなぁ。楽しいなぁ。って。🚚
『恐怖の報酬』https://twitter.com/pherim/status/1065081326879961088