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メガ・シャークVSクロコザウルスのTELAのレビュー・感想・評価

2.0
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
コンゴ民主共和国の炭鉱にて、34人の村人が惨殺されるという事件が起こる。現場には巨大な爬虫類の足跡が残されており、目撃者の話によるとワニと恐竜を足したような生物だったという。時を同じくして、大西洋上で米軍戦艦が巨大生物から襲撃される。その巨大生物は、数年前ジャイアント・オクトパスによって倒されたと思われていた、メガ・シャークであった。米軍は総力を挙げて二体の怪物の消息を追うが、驚異的なパワーん持つ怪物たちに効果的な攻撃を与えられず、各地で被害が広がっていく。そしてついに、パナマ運河にて二体が相見れる時が来る。地球上の生物の頂点を決める、世紀の対決の行方は…。

【感想】
『メガ・シャーク vs ○○』シリーズの第2弾。キャスト総入れ替えのため、続編感は薄いものの、物語はこちらの方が面白い。サメの専門家とワニの専門家が対立しながらも友情を築いていくというプロットが、ありがちながらも良かったです。
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