～あらすじ～
1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。スターリンの命を受けたロシア軍の偵察部隊がカメラを携えた記録係を伴い、ドイツの占領地域へと向かう。やがて一行は、謎の大虐殺が行われた現場に遭遇し、さらにその建物の地下で不気味な研究施設を発見する。
～感想～
カメラで撮影していき、撮影記録として物語が進んでいくため一人称視点のような映画です。
そのため、走るシーンなどブレが凄いため画面酔いしちゃう人もいるかも？
多種多様な武器人間(武器や兵器×人間)が次々と登場する。
一人称視点で驚かされたり、襲われたりするのでアトラクションやお化け屋敷風なB級映画👻
※結構グロいシーンもあるため注意
