2回目！見る度に考えさせられるし、有り得そうな世界観だし、面白い。時間の大切さや親子の愛…星から星の旅。
異常気象によって食料が取れなく人類滅亡の危機が訪れている近未来。元宇宙飛行士で現在はトウモロコシ農場を営んでいるジョセフにはまだ幼い娘マーフと息子トムがいる。最近マーフは幽霊がいるとうるさく言う。それを調べたジョセフは座標だと知りマーフと共に行くことに。たどり着くとそこには昔の知り合いブランド博士が👨🎓いた。そこはなんとNASAだった。ブランドは宇宙船を作っており地球🌏に似た星を見つけていたのだった。飛行した経験があるジョセフが船長として行ってほしいとお願いされる。嫌がるマーフを置いてジョセフは土星🪐へ向かう。先ず到着したのがミラー博士がいる星。そこは水もあり資源もあるが1時間が7年という時間のスピードの星だった。アクシデントがあり宇宙船に戻ると23年4ヶ月8日たっていた…次に行く星に行くための燃料がなくマン博士かエドマンズ博士の星のどちらかを選ばなければいけなかった。
