このレビューはネタバレを含みます
父と娘の物語は分かったが息子ないがしろすぎんか、爺ちゃん良い人すぎ
個性的な惑星を移動していくので現実的なスターウォーズ観てるみたいだった、この映画の宇宙が無音なのは「俺の宇宙では音が鳴るんだよ」と言った某監督へのアンチテーゼなのか?(な訳ない)
高速回転ドッキングは息が止まるほど緊張した
とにかく説得力のある画、相対性理論等取り入れたリアリティのある設定、みんなが見たかったであろう宇宙科学の映像化がすごい、ノーランSFはハイレベルだった
最後ワームホールも閉じた状態でどこの銀河系かわからない惑星へアメリア救出可能なのだろうか、あのまま終わるとモヤる