まぁ

アンダーウェア・アフェアのまぁのレビュー・感想・評価

アンダーウェア・アフェア(2010年製作の映画)
3.2
「若手映画作家育成プロジェクト シリーズ1」より…☆

1人の「女性」の「人生」を…「アンダーウェアー」を通して描いているな…という印象…☆

現在と過去が交互に描かれるけれど…

学生時代、結婚、妊娠・出産、育児、夫と別居…と…多くの「経験」「体験」があって「今」が…ある…☆
1日1日の…積み重ね…なんだな「人生」って…と…感じた…

雰囲気は…私好み…♡
…ベランダの洗濯物の中を「走る」シーン…良いな…と思った…♪

夫とは別居中…だけど…「女性」だな…☆
…ペディキュア&メイク…
男性が訪ねてくる…「綺麗でいたい」と思う…女心…(分かる…笑)…その後のシーンも…何となく分かる…(笑)

…人生…「前にしか」進めないものね…♪

山中崇、綾野剛…「おっ‼︎」…となった…(笑)…好きな役者さんだ…♡

女性監督らしい「繊細さ」を感じた短編作品…(o^^o)
まぁ

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