ストローカーエース

ホワイトアウト フローズン・リベンジのストローカーエースのレビュー・感想・評価

1.8
雪山で孤立している測候所から気象学者とコックが消えた!
いったい何が起きたのか?
消息を求めてやって来た2人の刑事が行き着いた先は‥

ロシア産サスペンスでござる。

主役のロマシュ(測候所で働くコック)は全く映えないし、測候所は孤立しているのに孤立感皆無。むしろダラダラしている。

過去の事件との関わりがキーになるのだが驚きも衝撃も受けない。

いっその事ラストはイエティ出現のモンスター映画にしたほうが盛り上がったのでは。←あっ、これネタバレになる?