クーベルタンはな

エージェント:ライアンのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)
3.4
海兵隊員だったが負傷し病院に入院していたジャック・ライアン(クリス・パイン)のところへCIAがスカウトし大学院の博士課程に入り直し。そしてCIAの分析官になりウォール街で働きながらテロ組織の資金源を断つ捜査。捜査のことは一切秘密。
全世界がターゲットな大規模なテロが起きるとロシアで発覚。この真相を暴くため分析官なのに現場へ潜入することになる。
前半は頭脳戦、まったりと話が進むが、後半はテンポよく手に汗握りましたね。