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ジュラシック・ワールドのdominoのネタバレレビュー・内容・結末

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます



す!!き!!!

好きでした。はい。
ジュラシックパークからファンです。
恐竜!恐竜!


でも今回のジュラシックはちょっと違う!
現代科学と未来をふんだんに封じ込めたSF超大作!

これは家にシアターがない限り、
確実に映画館で観るべき映画です。


序盤から口半開きで眼球が前に前にのめり出ていくくらい好きぃって思いながら観ました。


ちなみに3Dはなかなか苦手だったのですが、3Dでいいです。
ただ色彩が少し暗くなるので鮮やかに観たい人は2Dをお勧めします。


もう可愛い!
ラプトル可愛い!
色々可愛い!!

あの丸い乗り物、本当に開発されたら戦争やストーカーが世界を牛耳る。
乗りたいよう。


恐竜調教師なんて、あるなら喰われていいのでやりたい!


食べられそうになったアルバイトくん、最後の最後でまた出てくるし、すごい重大な仕事任されてるし、危険だけど緩い職場だなと思ってしまった。


ジュラシックパークで有名なコップの水が揺れて恐竜の存在に気づくシーン、
今回は血が上からポタポタしてるシーンに変わった気がします。

少林サッカーが元祖だと思っている人は直ぐさまジュラシックパークを!



今回の映画ももちろん家族愛や恋人愛など盛りだくさんですが、何より恐竜愛だと思います。
遺伝子組み換えで擬態する能力持った恐竜なんて…なんて!

なので実際にいない恐竜もいるのですが、やり過ぎずで本当にいいバランス!
そこらへんに恐竜愛!


ざっくりいうと、昔のジェラシックパークより更に開発を進めた世界です。
実際に恐竜に触れたり、最新(この言葉ずるい)の開発で作ったほぼ無敵な乗り物があったり。

そこにある親が離婚危機にある家族の兄弟が叔母さんと行ったら恐竜が逃げてわあわあなる話です。


ストーリー自体は主体が2つあって、交互に進む感じです。


迷子に行った2人を探しまくって結局死んだ叔母さんのシーンは普通に残酷で少し引きました…。

最後のシーンはちょっとだけこう
御都合主義と言ったらあれですが疑問噛み砕けるくらい好きっす。

???

すいません、文章がいつもより下手くそです!

この作品はやっぱり実際に観ていただきたい。
世界観と恐竜好きすぎて、もうストーリー結構どうでも良かったです。笑


是非観に行った方は、もっとしっかりとした文章でこの批評をして欲しいです!頼んだ!

おしまい!
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