父の失踪きっかけに、疎遠だった家族が帰ってきて、まぁ今までの事や、思ってたけど言えなかったこと、実は夫婦が別居中。息子に対する不満や秘密。反抗期の娘の扱い。
あんなことこんなことずーーーっと言い合ってる。
女子率高めだからかヒステリック強め。
父の失踪よりも今ここにいる家族の問題噴出してきて、え、この映画完結するんか?
途中で見てるこっち側が心配になるほど。
親子だから
感情の出し方も似てるし、そりゃ揉めるわ。長女のジュリア・ロバーツ、母親のメリル・ストリープが特に衝突する。
はーー
とにかくうるさかった。ラストも自分が招いた結果じゃん。と冷めてしまった。