このレビューはネタバレを含みます
薬依存で気の強い妻バイオレット。
その夫ベバリー。
ベバリーは突然、家政婦を雇った後、忽然と姿を消す。
その一報を受け集まったのは、
バイオレットの妹マティ・フェイとその夫チャールズとその息子リトル・チャールズ。
長女バーバラとビル夫妻とその娘ジーン。
次女でバイオレット夫妻の近くに一人で住むアイビー。
三女のカレンと婚約者のスティーブ。
その後ベバリーは自殺したと見られ、死体が見つかる。
それぞれ秘密があるのだが、衝撃的なのは、アイビーとリトル・チャールズが愛し合うが、実はリトル・チャールズはベバリーとマティ・フェイの間にできた子であったという事。
好みの映画ではない。