なにも前情報なく映画を見た際は、小説ベースなのかな?と思ったが、幸運にも手に入れられた当時のパンフレットであらすじを読み、内容理解できた。
役者のビジュアルが何だか公開年と比較しても若いな、と思ったが、相当苦労して年月をかけて上映までたどり着いた作品だというもがわかった。
顔整ってる人は歴史物でより一層際立つんだろうか?と思うほど、レスリーチャンもカッコよかったし(長髪のビジュアルは流石に違和感あるのでは?と思ったが、杞憂だった)、トニーレオンもめちゃくちゃカッコよかった。
ビジュアル見るだけでも映画見る価値あると思う。
元になった原作も読んでみようと思った。