OSHO

アントマンのOSHOのレビュー・感想・評価

アントマン(2015年製作の映画)
3.5
MCU(マーベル)シリーズ12作目、
本作は新たなアベンジャーズ候補、アントマンが誕生する回。

暴力沙汰ではなく刑務所に入っていた才能溢れる男。出所するも前科があり仕事に就けない。大切な一人娘の親権も奪われてしまった。娘の親権を得るために、大金を手にしようと悪事をすることに。

よくある設定^^;

後半の強盗?のシーンも、アメリカ映画によくあるタイプの強盗シーンでした。
ただ、終盤、子供部屋での決闘は面白かった。

この手の映画、特にMCUシリーズで、設定に文句を言うのは違うかもだけど、
・原子間を縮めて身長は、1/100以下になりました
・体重は身長に応じて軽くなってます
・パンチなどのパワーは元の大きさの人間のままです
…という設定が都合良すぎに感じた。
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