記録。
入りは個人的に好きでした。
ホラーあるあるな感じですが、これからどんなものが待っているのだろうかという軽いわくわく感。
良かったのは、ここまででした(笑)
あとは、何もかもが中途半端。
迫力やスリルに欠けるし、余計なところで音楽の演出がうるさく、斧を投げられてそれが柱に刺さるというのに「ドンッ!」という音一つしない。
これは低予算でもちょっとね~。
結局、襲ってきた者が何者だったのかも分からず、「え?」と言う間もなく、物語終了~~~。
久しぶりに流し見した映画でした。
借りる家間違えてたっていう所は、なるほどね~という感じでした。