10代の少年少女を対象とした短期保護施設を舞台に、誰にも言えない心の傷を抱えた女性と子どもたちが、大切な誰かとともに生きる喜びや希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。
ティーンエイジャーを預かる短期保護施設(ショート・ターム)で働いているグレイスは、同僚でボーイフレンドのメイソンとの間に子どもができたことがきっかけで、幸せな将来が訪れると希望を抱く。しかし彼女には、メイソンにも打ち明けられない深い心の傷を抱えていた。
★2013年サウス・バイ・サウスウェスト映画祭
審査員特別賞
★2013年ヘント国際映画祭
観客賞
★2013年ロカルノ国際映画祭
女優賞(ブリー・ラーソン)
特別賞
エキュメニカル審査員賞
若手審査員賞
★2013年ウィンザー国際映画祭
観客賞
★2013年ハンプトンズ国際映画祭
新人賞(ブリー・ラーソン)
★2013年バリャドリッド国際映画祭
観客賞
★2013年アテネ国際映画祭
観客賞
★2013年ハンブルグ映画祭
Young Talent Award
★2013年ナンタケット映画祭
脚本賞
★2013年ロサンゼルス映画祭
観客賞
★2013年アブダビ映画祭
特別賞【Child Protection Award】
★2013年タリン・ブラックナイト映画祭
作品賞【Just Film Award】
★2013年ゴッサム賞
女優賞(ブリー・ラーソン)
★2013年オースティン映画批評家協会
女優賞(ブリー・ラーソン)
新人賞(ブリー・ラーソン)
★2013年デトロイト映画批評家協会
女優賞(ブリー・ラーソン)
新人賞(ブリー・ラーソン)
★2013年シカゴ映画批評家協会
Most Promising Filmmaker
★2013年セントルイス映画批評家協会
Best Artistic/Creative Film
★2014年セントラルオハイオ映画批評家協会
Best Overlooked Film
★2014年シアトル映画批評家協会
女優賞(ブリー・ラーソン)
★2014年ジョージア映画批評家協会
女優賞(ブリー・ラーソン)
脚色賞
★2014年クロトルーディス賞
優賞(ブリー・ラーソン)
★2014年インディペンデント・スピリット賞
編集賞
★2014年ルクセンブルクシティー映画祭
特別賞【Youth Jury Award】
