思っていた以上に残虐\( *ω*)/
ある日突然生徒4人が先生の1人を拉致監禁する。そしてゲームをしようと持ち掛ける…
山田悠介の小説の映画化。
昔はよく読んでたなあ。だからこんな大人になったのかなとふと黄昏モード…
…に浸ってる場合ではなく、思っていたより数段グロかった。
もともとは映画のワンシーンを目にし「何この映画!見たい!」となり即レンタルした。
あの「ザンネン」のシーンは本当に趣味が悪く、最低で、鬼畜で、それでいてセンスがあった。
監督にセンスがあるのか山田さんにセンスがあるのか原作未読なので分からないが、少なくとも私はあの一画面を見ただけで「この映画には何かある」と思ってしまった。
JK役の夏帆ちゃんがめちゃくちゃ可愛いけど如何せんメンヘラ。すーぐ飛び降り自殺するもん。屋根に足バキッて当たってドコン、グシャッとなってるのに復活。不死身~~♡
けーど、お話についてはよくわからんかった。