スペインのバルセロナを舞台に繰り広げられる四角関係の話。
ウディ・アレン監督作品。
スカーレット・ヨハンソン、ペネロペ・クルス、レベッカ・ホールら美女達とその美女達を振り回しながらも振り回される男をハビエル・バルデムが演じる。
この3人からモテまくるハビエル・バルデムが終始羨ましかった笑
ただこのキャラクター達の倫理観がバグった感じが自分にはあまり理解できないので、ちょっと冷めた目で彼らの恋愛群像劇を観ていました。
ストーリーよりバルセロナの街並みや雰囲気を楽しめた。
イメージするスペインの情熱的なエキゾチックさなども味わえました。
バルサよりかはレアル派だけど、いつかバルセロナ訪れてみたい。
